四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
主な事業としては、市民の安全安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備、子ども医療費助成制度の対象年齢を18歳まで拡大することや、第3子以降学校給食費の全額補助など子育て支援のさらなる充実、高齢化の進行により成年後見へのニーズが高まっていることから市民後見人の育成など、幅広い分野に取り組んでまいります。
主な事業としては、市民の安全安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備、子ども医療費助成制度の対象年齢を18歳まで拡大することや、第3子以降学校給食費の全額補助など子育て支援のさらなる充実、高齢化の進行により成年後見へのニーズが高まっていることから市民後見人の育成など、幅広い分野に取り組んでまいります。
それらを含め、主な新規拡充事業として、市民の安全安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備、子供の保健対策の充実、保護者の経済的負担の軽減を図るため、子ども医療費助成制度の対象年齢を18歳まで拡大、多子世帯支援としての第3子以降学校給食費の全額補助、日常的に医療的ケアを必要とする幼児、児童が安全安心に保育施設、または学校で生活できるための支援の充実、高齢化の進行により高まる成年後見へのニーズを受け、
市庁舎整備については、市民の安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎の整備に向け、第1期工事として市役所北側に新築棟の建築工事に着手するなど、7年度の事業完了を目指し整備を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。
今後も、児童・生徒や教職員等の安全・安心を最優先に、熱中症予防対策や災害時の避難所機能向上という観点から、体育館の冷房設備設置に係る国の補助制度などを注視するとともに、効果的な使用が期待できる冷風機の導入、活用について引き続き検討してまいります。
今後も高齢化社会の進展などにより、出動件数の増加が見込まれていることから、さらなる救急体制の強化を図るとともに、消防署職員の適正な労務管理を実施し、市民の安全・安心の確保と、安定した救急体制の維持、充実に努めてまいります。 次に、子育て支援についてでございますが、学童施設の充実につきましては、現在公設、民設を合わせて10か所の学童クラブが運営されております。
これらの事業については、市民の皆様の声を聞いて策定いたしました後期基本計画の重点プランに位置づけられている事業などであるとともに、館山湾を活用した海辺のまちづくりや災害にも強い安全、安心で持続可能なまちづくり、また市民生活や事業活動を支える基盤として必要な事業と認識しており、今後も着実に各事業を推進してまいります。
この環境を最大限に活用し、一般社団法人館山市観光協会をはじめとする事業者や各種団体、定住自立圏構想事業をはじめとする近隣市町等との連携により来訪者のニーズに対応した満足度を高めるとともに、海水浴をはじめとする海を楽しまれる全ての利用者が安全安心に楽しめる海・浜空間を確保した観光地を目指したいと考えています。
3、市民の安全、安心の確保。コロナワクチンの接種状況、物価高に関する各種支援策の実施状況、街灯、防犯カメラの整備状況、私道整備の助成の状況、ヤード、残土埋立てへの対応状況。 4、四街道の未来に向けて。次期清掃工場建設に向けた現況、企業誘致の取組状況、ふるさと納税の取組の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
また、多くの防災計画の取組の中に備蓄品の活用と資機材の貸出しは住民一人一人の安全・安心を守るための取組であり、自主的活動に活用されていることも理解いたしました。 再質問として本市の災害用備蓄食料についてお尋ねいたします。 地球規模の難題の中に一つは食品ロスの問題があります。食品ロスとは食べられるにもかかわらず捨ててしまう食料をいいます。
事業を継続していくための課題として、運転者の不足や高齢化、こうした状況による安全・安心の確保などが考えられます。今後も福祉有償運送を継続して利用していくことができるよう、課題については福祉有償運送運営協議会において協議していきます。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
今後は、施設の老朽化や近年の多様化する利用者等のニーズ等への対応といたしまして、公園施設の改修や公園の再整備の機会においては、子育て世帯をはじめ、幅広い年齢層の利用者が安全、安心に利用でき、地域の特性や利用者のニーズを踏まえた魅力ある公園づくりを目指してまいりたいと考えております。 6の(1)についてお答えいたします。
基本目標3では、快適な環境で、誰もが安全・安心に暮らせるまちづくりとなっています。 水環境保全の取組、下水道整備、公共下水道への接続の促進についての到達点について、お答えください。 基本目標4では、一人一人が環境を意識し、行動するまちづくり、市民参加による環境保全活動の推進、環境に関するイベントの開催についてお知らせください。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
4つ目に、国民の安全、安心の確保。ウィズコロナ下、できるだけ平時に近い社会経済活動が可能となるよう感染対策を強化。防災、減災、国土強靱化、自然災害からの復旧復興、外交、安全保障環境の変化の対応、子供の安心、安全対策支援。 以上、4項目、今回の経済政策の柱です。
なお、災害時において、市民への情報伝達は最も重要であることから、その状況下において利用できます広報車や消防団の車両をはじめ、ホームページや安全安心メールなど、あらゆる手段を活用するとともに、行政連絡会や民生委員、児童委員など、地域の皆様にも御協力を頂き、情報の収集及び伝達を行いたいと思います。 10: ◯川上廣行議員 次に、防災ラジオについての質問です。
11月9日、東京都内におきまして安全・安心の道づくりを求める全国大会が開催され、出席をいたしました。また、大会終了後、国会議員に対しまして道路整備に関する予算確保等について要望活動を行いました。 11月10日、我孫子市におきまして千葉北西連絡道路シンポジウムが開催され、パネリストとして出席をいたしました。
基本目標2「安全・安心を実現するまち」の分野でございますが、防災・減災については、地域防災訓練の一環として、防災セミナーを10月1日に開催し、共助の重要性の啓発、市民等の防災意識の高揚、防災力の向上を図りました。 また、昨日には和良比小学校避難所運営委員会と合同で区・自治会代表者及び避難所配備職員の参加による避難所開設、運営訓練を実施しました。
今後も、災害時に迅速かつ的確に対応できる公助・共助の能力の向上を図り、災害に強い安全・安心なまちづくりを進めてまいります。 次は、高齢者のいきがいと健康づくりについてです。 老人福祉センターつつじ荘の浴室で漏水が発生しているため、令和5年1月中に改修工事を実施いたします。工事期間中は浴室が使用できませんが、御理解と御協力をお願い申し上げます。 次は、帯状疱疹予防接種費用助成についてです。
そして、各学校に1名ずつ配置されております栄養教諭または栄養士は、安全・安心な給食の提供に努めるとともに、児童・生徒が食に関する正しい知識や望ましい食習慣を身につけられるよう、他の教職員との連携を図りながら食育の推進に取り組んでいると承知しております。
安全・安心な住環境の確保のため、総合的に空き家対策の事業化を推奨していただけるよう対応を一層高めてもらいたいと要望いたします。先ほど課長からもお話があったとおり、研究のほどをひとつよろしくお願いいたします。 会派自民の一般質問の時間に対しまして、私、2番手で一般質問させていただいたんですが、代表の小金井議員の時間がなくやったものを、私大切な時間を十分に話ができず、7分余らせてしまいました。
・安全・安心で個別最適な学びを実現する施設環境の整備にむけ、バリアフリー化や、洋式・多目的ト イレ、空調設備設置等の公立学校施設整備費を充実すること。 ・感染症に伴う臨時休校等の様々な措置により、児童・生徒が健康面・学習面で不安やストレスを感じ ることがないよう財政措置を講じること。